Day 6も今回の旅のBest of Tripだった石垣島からスタート。
朝からマングローブカヌーをしてきました。
その後、竹富島へ。
竹富島の風景はまさに沖縄っ!という感じで、
散歩していて飽きません。
皆治浜で星の砂を見つけるのも楽しかったです。
沖縄本島に戻った後のお寿司は絶品過ぎて、
沖縄に今度行く機会があればまた食べたいです。
※今回の旅のスケジュールや概要はこちら
Day 6
8:00 マングローブカヌー
マングローブカヌーができる場所は、
石垣島にいくつかありますが、
今回は、宮良川のマングローブカヌーに行きました。
宮良川のマングローブカヌーは潮の満ち引きの関係で、
実施できる時間帯が毎日変わります。
しかも、実施できるのは1日1~2回のみ。
マングローブカヌーをしたい場合は、
旅行前に開催時間を確認して、
予約しておきましょう。
木の下をくぐったり、洞窟を見たりと、
探検感満載で非日常を味わえます。
マングローブカヌー、そこまで汚れませんが、
雨だったこともあり、ホテルに戻ってシャワーを浴び、
チェックアウトして竹富島へ。
11:00 竹富島 水牛観光
竹富島へのフェリー&水牛で散策するセットチケットを、
石垣島で購入し、竹富島へ。
水牛が引いてくれ、街を案内してくれます。
ハイビスカスがキレイに咲いてました
竹富島の景観を守るため、
新しい建物でも、石垣と赤瓦はマストなのだそうです。
この石垣は、実は、積み上げているだけ。
台風が何度もくる竹富島ですが、
この石垣には空気の通り道があるため、
壊れないんだそうです。
12:00 ランチ@かにふ
竹富島の定食屋さんでランチ。
チャンプルーをいただきました。
お店の前に様々なシーサーが
たくさん並んでいてかわいいです。
かにふ
住所: 沖縄県八重山郡竹富町竹富494
13:00 皆治浜
歩くには少し遠かったんですが、
皆治浜までお散歩しました。
皆治浜は、星の砂がある砂浜です。
星の砂は海藻に付着した有孔虫の遺骸なんだそうです。
見つけるのが難しいのかと思ったら、
一発で手のひらにたくさんついてました。
この後、またゆっくり歩いて戻り、
フェリーで石垣島へ戻って、飛行機で本島まで移動。
20:00 ディナー@鮨いずみ
10席ほどしかないお店です。
一品一品、とても丁寧なお仕事をされていて、
どれも絶品で、一皿いただく毎に、
美味しすぎてとろけてしまいました。
おつまみ付きのコースで1人8,000円程度。
東京ならウン万円クオリティだと思います。
おつまみの中で出てきた天然の海ぶどうは初めて!
沖縄の海ぶどうのほとんどは、養殖なんだそうです。
天然ものは、形も少し違ってティアドロップ型で、
歯ごたえがしっかりしています。
沖縄に来たらここのお寿司屋さんに
絶対にまた来ます!
鮨いずみ
住所: 沖縄県那覇市泊2丁目1-10
詳細はこちらの記事へ: 世界のもう一度行きたいレストラン 鮨いずみ 沖縄・那覇
Day 7
Day 7は朝からイギリスへ帰るのみ。
また来よう。というか、
いつか沖縄に住もう。と思うほど、
素敵な沖縄旅行でした。
前へ: 沖縄 Day 5 2018年3月
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